推しのキャラや、自分で描いた絵を、白と黒だけの墨絵(水墨画)にしてみたい──。そんなときに使える自作ツール「墨絵プロンプトメーカー」を公開しています。使い方をかんたんに紹介します。

👉 ツールはこちら:墨絵プロンプトメーカー

何ができるの?

ボタンを選ぶだけで、ChatGPT にそのまま貼れる墨絵用のプロンプト(指示文)ができあがります。英語の言い回しを考えなくても大丈夫。インストール不要、ブラウザで開くだけで使えます。入力した内容が外部に送信されることもありません。

使い方は4ステップ

  1. 画像を添付するか決める ── 自分の絵や写真を墨絵にするなら「する」。文章だけで描いてもらうなら「しない」
  2. おすすめを1つ押す ── 迷ったら「決めポーズ(墨を背負う)」から。下の項目がまとめて決まります
  3. 変えたいところだけ変える ── 「描きたいもの」「ポーズ」「題字」などを、必要なところだけ。細かい項目は「細かく決める」を開くと出てきます
  4. 「プロンプトをコピー」を押して ChatGPT に貼る ── ボタンはおすすめの下と、画面下の黒い帯の2か所にあります。画像を使うときは、ChatGPT の入力欄に画像も一緒に添付して送信

おすすめは7種類

どれを選ぶかで、仕上がりの雰囲気が大きく変わります。

  • 決めポーズ(墨を背負う):推しの決めの一枚に
  • 決めポーズ(題字入り):大きな筆文字の入ったポスター風
  • 一瞬を切り取る:動いた跡だけが墨になる
  • 大人の落ち着き:静かで、部屋に飾れる一枚
  • キャラはそのまま、和の世界へ:絵柄はそのまま、背景だけ墨に
  • 画風ごと墨絵に描き直す:絵柄ごと変えて楽しむ
  • ひと筆で粋に:少ない筆で、アイコン向き

うまく作るコツ

  • 題字(筆文字)は「入れる言葉」に書きます。1〜4文字くらいが目安。画数の少ない字のほうがきれいに出やすいです
  • 同じプロンプトでも、毎回ちがう絵になります。気に入るまで何回か試してみてください
  • 画面の「使い方」ボタンを押すと、手順とコツをいつでも見られます

注意すること

  • 画像を作れる ChatGPT 向けのプロンプトです
  • 他の人が描いた絵を使うときは、描いた人の許可をもらってください

作例と、作り方のくわしい話

ツールを作るまでの試行錯誤や、たくさんの作例は note にまとめています。

👉 墨絵化プロンプト|ハロウィンの季節に、白と黒ばかりの世界をつくる話(note)

キラキラの季節に、白黒の推しを1枚。ぜひ遊んでみてください。